2008年02月03日

髪の毛にも再生医療の波が押し寄せている?

「AGA」(Androgenetic Alopecia)
男性型脱毛症の呼称で 最近、よく聞くようになりました。
わかりやすく言うと 若はげのこと。
その気持ちは髪の薄い人にしかわからないとAGAの人は口をそろえます。 AGAは病気ではありません。
が 大切だとか 発毛、育毛うながすとかインディアン伝承の成分などに効果があるといわれている製品の話は良く聞きます。
しかも AGA治療で 決定打ともいえる技術発表がつい最近ありました。

 世界的な科学誌「ネイチャー」の専門誌「ネイチャーメソッズ」オンライン版に18日(米国時間)掲載された技術で 歯を再生したり、薄くなった毛髪の復活に道を開く新たな治療法の技術開発に成功した記事が つい最近、報道を再生医療の話をにぎわせました。

 この再生医療の技術研究は、東京理科大再生工学研究センターの辻助教授、友岡康弘教授、阪大院歯学研究科の斎藤正寛講師らが参加してなしえたもので、薄くなった毛髪を復活したり、歯を再生に可能性を開く再生治療法の技術開発に成功したものです。

 

マウスによる再生医療の実験では、正常な神経をもつ歯と同じ構造の歯を100%の確率で再生し、何度繰り返しても同じ結果を得られたもので毛の実験でも毛が発生し、神経をもって伸びることを確認したという。


これまで患者自身の細胞で 歯周病で失われた骨や歯の土台を再生したり 歯の組織の断片をつくることは、治療で行っている病院は有ったが歯の再生確率が20%程度の技術は開発されていたが、確実に再生できる技術は世界で初めてグループは、「器官原基」と呼ぶ“臓器のタネ”を作り出す基盤技術を開発。このタネを培養または生物の体の中で育成後、再生を目的とする場所に移植、成長させて歯や毛を再生させた。



再生医療を研究している辻本助教授のコメントによると

形あるものを 作る上で 小さな一歩。


マウスを使った歯の再生実験では、歯の胚細胞をマウスの胎児から2種類の細胞を採取した。これをコラーゲン内で培養、胚は「上皮細胞」と「間葉細胞」の2種類の細胞から構成され実際の歯と同じタネとなる「器官原基」をつくった。
マウスの体内に移植、二週間で0.25ミリほどの歯の種ができた。
マウスの抜歯した場所に試料を移植し、生体外であれマウス内の異なる場所で、表面がエナメル質、その内部が象牙質で、中心部には血管と神経が通っている、正常な歯の構造と100%同じものを作ることができた。

毛に関しても 同様に中心部には血管と神経が通っている、正常な毛の構造と100%同じものを再生医療で作ることに成功している。

さらに 実際の動物で、毛の再生医療実動物に移植して 動物内で歯が出来上がるのも8割データが取れている。

このことで脱毛の再生医療に 大きな可能性が開けた。

再生医療で臓器を作るには 10年から15年くらい
毛を作るには もっと短いかもしれない

とテレビ報道の取材に答えていた。

この再生医療治療が 国内認可されれば 発毛、育毛に効果があるとか言われているこんな人気製品も 売れなくなるかも、、、??!


脱毛・薄毛に一筋の光明…世界初の「真皮」再生医療
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000954-san-soci より:
1月31日21時33分配信 産経新聞

 国立循環器病センターの倫理委員会は31日、手術で余った人間の頭皮に高い圧力をかけて、細胞を取り除いた真皮を作製する研究を承認した。申請した山岡哲二生体工学部長らのグループは、将来的に脱毛・薄毛で悩む人にこの真皮を移植し、毛乳頭細胞を注射して毛をはやす再生医療に発展させる計画で、世界でも初の試みという。
 研究は、神戸大学付属病院と協力、頭の手術の際に余った、人の頭皮を利用する。この頭皮に水中で約1万気圧をかけて細胞を破壊し、コラーゲンやエラスチンなどタンパク質だけのスポンジ状にする。大きさは1センチ四方。将来的には、この真皮に表皮となる毛包細胞を移植して皮膚状にした上で移植、毛髪の形成を促す毛乳頭細胞を注射する。毛包、毛乳頭細胞は本人のものを培養するため、この細胞が機能する限り、毛が生え続けると予想される。
 

脱毛症の人の多くは頭皮が薄くなり、毛穴が変形するなど毛髪が生えにくくなっていることが多く、毛乳頭細胞を直接注射しても、正常な育成は難しかった。今回のケースでは、自分の細胞を使うため拒絶反応も抑えられるという。
 神大病院の寺師浩人形成外科准教授は「できるだけ早く臨床実験し、本当に毛が生えてくるのか確認したい」と話している。

 脱毛や薄毛が気になる方に朗報となるかもしれません♪
 カルーセル麻紀さんの記事に引き続き、こちらの記事も「細胞を注入する」というもの。

 この治療では、毛髪の形成を促す毛乳頭細胞を注射することになるようですが、今回は、その為の研究が承認されたとのこと。
 臨床実験次第では、割りと早く実用化しそうな予感がします。

 実用化されるとカツラメーカーはピンチを迎えそうですので、カツラメーカーはこの動向を見守りながら、ビジネスに乗りだす準備を整えることになるのかもしれません。
そして再生医療ビジネスは肌の美しさや、歯の審美治療などの可能性を秘めているのだと思います。
その前に自分の内面を磨かなくっちゃね

posted by セルバンク at 15:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 再生医療の現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

テレビで再生医療の話をやっていました。

自身の歯茎の中にある繁殖力の高い細胞を採集して培養し、
細胞を衰えた部分に注入するという方法なんだそうです。
また、コラーゲン注射などと比べ長期間効果が持続するのが特徴のようです。

今回は顔全体というわけではなく
目尻と額のしわなどポイントを絞って行う
そうですが、結構な費用が掛かるらしいですよ
(100万円ぐらいとか?)。
ただ、これで効果が出ればもっと話題になるのかもしれませんね。




30代に戻って、彼と結婚します!! 
4年前に性同一性障害特例法施行で戸籍上も女性になったタレント、カルーセル麻紀(65)が、今度は
“究極の若返り療法”といわれる皮膚の再生医療に挑戦することが29日、分かった。

自身の細胞を人工的に培養して老化した部分に移植する画期的な最新技術で、フジテレビ系「独占!金曜日の告白」(金曜後7・0)の企画として実現。驚きの結果は3月7日の放送で明かされる。

身も心も戸籍も正真正銘の女になったカルーセルが、
次に求めたのは“若さ”だった。

都内でサンケイスポーツの取材にこたえたカルーセルは「いつも奇麗でいたい。女は灰になるまで女。女を捨てちゃいけない」と人一倍美意識にこだわっていることを明かし、運動や食事などを意識して生活を送ってきたという。

だが、60歳を過ぎたころから急に肌の衰えを感じ始め、コラーゲン注射やボツリヌス毒療法などあらゆる美容療法を試してきた。が、どれも一過性で、半年もすれば元に戻るため、「年には勝てない」と半ばあきらめかけていた。そんな彼女に希望を与えたのが、“究極の若返り療法”といわれる再生医療だった。

昨秋、新聞やテレビの特集などで再生医療の存在を知り、自分の細胞を使用するため安全性が高い上に、持続期間が3年以上という効果に興味津々。さっそく、事務所スタッフに資料を集めさせていたところ、その思いを知ったフジテレビが番組の企画とし名古屋大学の上田実教授の下で再生医療を行うことを提案。願ってもない再生医療の提案依頼に、二つ返事で引き受けたという。

再生医療の治療法は歯茎の中にある繁殖力の高い細胞を採集して培養し、細胞を衰えた部分に再生医療で自分の培養した組織を注入。コラーゲン組織などを再生させて、若いころの肌を取り戻していく−という美容療法が上田実教授が推奨する再生医療だ。カルーセルは特に目立つ目尻と額のしわ、豊麗線を再生医療で治療することにした。現在は採集した自分の細胞を培養中で、来月中にも再生医療で培養した細胞注入を行うという。

歌手の美輪明宏(72)にあこがれて、15歳で札幌のゲイバーでデビュー。以来、昭和37年に去勢手術、48年にモロッコで性転換手術を受け、平成16年には性同一性障害特例法施行によって身も心も戸籍も女性になったカルーセル。

念願の若さが手に入った際には、「女優として幅広い年代の役柄に挑戦したい。30代のピチピチした肌に戻れたら、同居中の35歳年下の彼とも結婚するわよ!」と結婚宣言も飛び出した。年下の彼は、ニュー麻紀を気に入ってくれるか!?

Yahoo! JAPAN ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000008-sanspo-ent





再生医療は値段が100万円単位でかかりますので、すぐに若返りたい人は、こちらをどうぞ。

「そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?」
殺し文句に思わず手が伸びる“美肌一族”シリーズ。

最近、花粉症でボロボロのお肌の私・・・
「余りに可愛そうやから」との事で
“美肌一族”のシートマスク♪を頂きました〜♪♪
「めちゃ良いよ〜♪」と友人絶賛!!!
すっごく気になります。。。

早速使ってみたら・・・

予想を超えて、かなり良い〜(*´▽`*)
「これが¥450もするの!?」
なんて思ってたけど・・・
いやいや、素晴らしい〜♪♪

今回使ったのが、パールエキスで白肌を狙う美肌沙羅
「美肌紗羅 シートマスク」



まず驚くのが、たっぷりの美容液〜♪
もう滴るほどたっぷり!
袋からシートを出しても、まだ袋の中に美容液がたっぷり残るので
デコルテや手足にも塗り塗り♪♪
このたっぷり感、嬉しいですね〜

そしてしばらくお肌に乗せて
15〜20分放置しても・・・
まったく乾いたりせず、潤いが続いてます!

シートを剥がすと・・・

お肌が、プリプリのもちもち〜♪♪
手がすいつく〜♪
しばらくハンドプレスしてお肌に浸透させてから
いつもの保湿ケアを♪
少し時間をおいて鏡を見るとツヤツヤでいい感じの肌に!
翌朝のお肌の触り心地もなかなか良かったです♪

あと2種類、使ってみるのが楽しみです(#^.^#)
キャラ系コスメ、なかなか優秀です♪
posted by セルバンク at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | セルバンクに興味をお持ちの方へ!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

再生医療って興味をそそりますよね?

仮に10年後に、iPS細胞を用いた、皮膚や臓器の製作がセルバンクで可能になるとすれば、

10年後に心臓病になった人は、ドクターから、

「心臓の調子がおかしいですね、移植手術を行いましょう。
 処置室であなたの皮膚細胞を採取します。
 2週間後には心臓が出来ますから、その頃にまた来てください。
 あなたの皮膚細胞から作った心臓ですから、移植手術では拒絶反応も起きません。安心して下さい」

と、セルバンクで言われるようになるのでしょうか。



エイジング変化は、
全身に起こっている現象です。

人の体というものは
「ある一部分だけ」極端に老化することはありません。
人の体は、
約60兆個の細胞と、それによって作られる膠原繊維
(コラーゲンなどの、骨組みのようなもの)に包まれた
臓器によってできています。

臓器には、神経という伝達システムと、
脈管系という輸送システムがはりめぐらされ、
ホメオスターシス(恒常性)というなかで、
生命活動が維持されています。

体を「細胞医学」という方向からみると、
老化とは、細胞の機能劣化であり、
その劣化は、ある程度の差はあれども、
平均的に劣化しています。

肌の老化には、
「細胞」「脈管系」「神経系」「膠原繊維」の
すべての劣化が関わり合い、
マクロレベルの「老化/劣化」を進めます。

これと同じ現象は、
「肌以外の細胞、脈管系、神経系、膠原繊維」にも
起こっているわけです。


心臓移植には、「ドナーが必要」で、
「5000万円かかる」と言われ続けて来た世代としては、
にわかには信じづらいのですが、医学の進歩は早いものです・・・。

(必ずしも、iPS細胞で全ての臓器が作れるわけではなく、
 また現在の技術では、上記のような対応は非常に難しいようですが・・・)



さて、そんな『未来』へ向け、今から出来る事として、
「今の細胞を保存しておく」という事がセルバンクで
有用かもしれません。

『3−3.iPS細胞の課題』 に記載したように、
年取った人の体から作ったiPS細胞は、すでに年を取っている
可能性が高いのです。

60歳の男性の体からiPS細胞を作り、
心臓に分化させたとしても、
その心臓は60歳の心臓である可能性が高いのです。

せっかく新しく作った心臓を移植しても、
60歳の心臓では、
すぐに同じ病気を発症しないとも限りませんし、
おそらく「若返り」にはなりません。


カルーセル麻紀、究極の若返り法
(ヤフーニュースより)

なんかアンチエイジングというか不老不死というか、少しずつ現実っぽくなってきて、怖い感じがしますね。いつまでも若く、美しくいたいというのは、女性の永遠の願望なのでしょうか?男もかな??

30代に戻って、彼と結婚します!! 4年前に性同一性障害特例法施行で戸籍上も女性になったタレント、カルーセル麻紀(65)が、今度は“究極の若返り療法”といわれる皮膚の再生医療に挑戦することが29日、分かった。自身の細胞を人工的に培養して老化した部分に移植する画期的な最新技術で、フジテレビ系「独占!金曜日の告白」(金曜後7・0)の企画として実現。驚きの結果は3月7日の放送で明かされる。

詳しくは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000008-sanspo-ent


セルバンクは現在の年齢の細胞を採取し、
長期間にわたって冷凍保存し、
将来的なセルバンク利用に備えるサービスなどもあるようですので、
将来的の病気が不安な方などは、
セルバンクを利用しても良いかもしれません。
(細胞バンク、セルバンクなどで検索してみてください)

今、セルバンクで細胞を保存しておけば、
病気になったとき、より若い(現在の年齢の)
臓器や組織をセルバンクで作れるかもしれません
(詳細は、細胞バンクの方に聞いてください。)

セルバンクは、高額なサービスですので、
下記のような人以外は、
さほど必要ないかも知れませんが・・・・

若い方など、現在の年齢の細胞を残す事に、
大きな意義を見出せる方。

・親類に、乳がん・大腸がん・虚血性心疾患
(心筋梗塞・狭心症)など、遺伝性の強い病気で
亡くなった方の多い方。
 (将来的に、同じ病気にかかる可能性が高いです)

・強いストレス、運動不足、偏った食生活など、
 生活習慣に自信のない方

上記の内容は、まだ不確定要素も多いものです。
正確な情報が入手出来次第、アップデートいたします。


美というものに定義があるとするならば
「自分自身の、最大限のポテンシャルを引き出した状態」
なのではないかと、私は考えています。

そして、美の条件は
「自分自身の“色”を出し切っていること=個性」
なのではないでしょうか?

セルバンクは再生医療なので、これからも
発展していって欲しいですよね。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000008-sanspo-ent




posted by セルバンク at 16:28| セルバンクに興味をお持ちの方へ!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーシックが受けられない人の希望の星です





視力回復といえば、最近レーシックが人気なんですが、
このレーシックが受けられない人がいます。

近視が進みすぎている人(-10D以上)や角膜の厚さが薄い人です。
こういう近視が強すぎたり角膜の厚さが薄い人は、
レーザーを使った治療ができないので、レーシックを受けれないんです。レーシックを受けようと思って適応検査を受けに行ったけど、「角膜厚不足で手術できない」と言われた、って話をたまに聞きます。
でもやっぱり視力を良くしたいですよね?で、そういう人にオススメしたいのが「フェイキックIOL」です。

フェイキックIOLというのは、眼の中の"角膜"と"虹彩"の間に、人工レンズを入れることで視力を回復させる治療法のことです。「永久コンタクト」とかって呼ばれてるんですが、聞いたことないですかね?

フェイキックIOLは、角膜と虹彩のあいだに、人工のレンズを挿入して、近視や遠視を矯正する手術です。

白内障治療では白濁した水晶体を取り除きますが、フェイキックIOLはこれを応用し、水晶体をそのまま残し、近視や乱視を治すための眼内レンズを挿入します。


フェイキックIOLは、レーザーを一切使用せず、角膜の薄さや近視の度合いなどに影響されないため、レーシックなど他の近視矯正手術に不適合だった方でも、大半はこのフェイキックIOLなら受けることができます。最近では永久コンタクトレンズとして、メディアでも取り上げられるようになった、注目の矯正法です。
フェイキックIOLのメリットとしては、


レーシックなど他の近視矯正手術に不適合だった方でも、受けることができる

万が一問題があっても、レンズを取り出すことで、眼をもとの状態に戻すことができる

一般のコンタクトレンズのように取り出して洗う必要がない

レーシック後に時折起きる、周辺視野の見えにくさ(グレア)などの心配がない

レーシックなどと組み合わせることにより、より一層の効果が期待できる

1回の手術は20分ほどと、比較的短い などがあり、

逆にデメリットとしては、

症例数が非常に少なく、長期的な安全性は不明

実施している医院がまだ非常に少ない
視力の安定に時間がかかるため、両目同時には手術できない
などが挙げられます。


フェイキックIOLを実施している眼科クリニック
神奈川クリニック眼科 は、フェイキックIOLの国内トップの症例数を誇り、2007年1月20日(土)日本テレビ系列全国ネットにて放送『世界一受けたい授業-日本人が知らない世界の最先端医療-』内で、神奈川クリニック眼科 におけるフェイキックIOLの手術の様子が放送されたほどです。
また、品川近視クリニック でもフェイキックIOLを実施しています。


フェイキックIOLの良いところ
フェイキックIOLの良いところは、↑でも説明しましたけど、
近視が強すぎたり角膜厚不足でレーシック不適応の人でも治療を受けれること。これは本当に大きいです。レーシックがダメでも、フェイキックIOLを受ければいいわけですから。


後、このフェイキックIOLは眼の中に人工レンズを入れるだけですから、取り除こうと思えば取り除くことができます。(あんまりないと思いますが)視力を元に戻したい場合は、希望すればレンズを取り除いて、元の視力に戻すこともできます。


フェイキックIOLの悪いところ
ただし、フェイキックIOLはレーシックのように両眼同時に受けることができません。片眼ずつ手術を行います。まずどちらか片眼を手術し、1〜2週間かけて視力を安定させ、もう片方の目の手術を行います。これが結構めんどくさいです。途中の1〜2週間は片眼だけ視力が悪いわけですからね。その間はコンタクトを使うことになるんですが、ずっとメガネだった人は違和感を感じてしまうかもしれませんね。

フェイキックIOL手術だけでも強度の近視などの矯正が可能ですが、フェイキックIOL手術とレーシック手術を組み合わせることで極度に強度の大きい近視や乱視も、より良い視力を回復する事ができます。


レーシック手術の場合は角膜を削って視力を回復するため、元のままの角膜と削ったところの角膜とで見え方が違い、夜間瞳孔が開くと、光がにじんだように見えるグレアという症状が出ることがあります。でもフェイキックIOL手術では視力の矯正がきつくても、このような症状はほとんど出ません。


後、フェイキックIOLは受けれるクリニックは少ない、ということです。最近になってだいぶ認知度が上がってきましたが、フェイキックIOLは日本ではまだまだマイナーな治療法なので、導入しているクリニックが少ないんですよ。

一応、大手のクリニックなら大体受けることができるんですが、受けれる支店が決まってるところとがほとんどです。北海道に住んでいて、東京か大阪じゃないとフェイキックIOLは受けられない、とか辛いですよね?(ーー;)


それと、これが一番問題かもしれませんが、フェイキックIOLって高いんですよ。大体70〜80万(両眼)くらいするんです。レーシックが10〜20万くらいで受けられるので、それと比べるとフェイキックIOLはかなり高いです。レーシックは受けられないけど、どうしても視力を回復させたい!って人向けなのかもしれません(;^_^A







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2007年11月19日

レーシック手術をして後悔したいために






レーシック手術は視力低下に悩む人にとって画期的な治療法として近年話題の視力矯正法です。
海外では日常的な治療法として取り入れられていますが、日本においては、レーシックは知られてはいてもまだまだ症例は少ないのが現状です。

レーシックは近代医療において視力回復の為の先進的な治療法であることには違いありません。
ですがそんな画期的なレーシック手術であっても失敗が絶対にないとはいえないようです。

レーシックは目に施す治療なので、失敗と聞くと失明してしまうのでは?と心配になる方もいるかもしれません。
ですがレーシック手術が施されるようになってから今日までの間、手術の失敗によって失明したという報告は一例もないということです。
新しい治療法ではありますが、本場といわれるアメリカでは既に100万人以上の人がレーシック手術を受けており、それで失敗による失明がないというのですから心配はないでしょう。

またレーシックは目にメスを入れるといっても、角膜なので失明するということは通常ではまず有り得ないということです。
角膜に当てるレーザーも、角膜の内部までは入り込まず角膜に吸収されてしまうので心配はありません。
万が一手術中に災害のようなトラブルが起こった場合にもレーザーの照射が止まり、誤作動を起こすようなことはない仕組みになっているようです。

ですがレーシック手術を受ける場合には、症例の多い経験を積んだドクターに任せるのが安心といえるかもしれませんね。


金額的には決して安いとは言えない「レーシック」ですが、一度の手術で思い通りの視力を得られることは可能なのでしょうか?
割合はかなり低いにせよ、やはり、100%の効果を得られずに、再手術・・・と言う人も多いようです。

レーシック手術を受けて、思い通りの視力に戻った!と喜ぶのも束の間・・・再び視力が低下してしまった・・・そういう人も居ます。
もちろん、手術前と同じレベルまで視力が低下してしまうとまではなりません。
その原因として、視力が回復したのをいいことに、パソコンやゲームを長時間楽しんだり、暗い部屋で本を読んだり・・・もともとの視力が低下した要因を再び繰り返していたら、同じ様に視力は低下してしまいます。

それとは少し違いますが、レーシックの手術と言うのは、修正可能にしておくために、限界の一歩前で手術を終了することがあります。
そのため、極端な近視の人の場合は、思い通りの視力にまで至らないこともあります。

後、その人の体質によっては、自然治癒力が働いて、削った角膜が再び厚みを増して、視力が低下するということもあるようです。

他にも、あってはならないことですが、手術ミスによって、角膜の厚さを誤り、角膜が変形してしまうことにより、近視や乱視を再発させてしまうこともあります。

そういった理由の人たちがレーシックを再手術することになります。
病院によっては、この再手術の費用を、初回に手術を受けた1年以内であれば無料でやってくれるというところもあるようです。
事前に確認しておくと良さそうですね。





近視治療やその他の角膜の屈折異常の矯正の為にレーシックによる手術を受けることをお考えの方は割と多いのではないでしょうか。
ですが目に関わることなので、いいのはわかっていてもなかなか怖くて踏ん切りがつかないという方もいらっしゃるのではないかと思いますが^^;

レーシック手術を受けることを検討するにあたって、生命保険や医療保険に加入されている方であれば、レーシック手術を受けた場合に手術給付金が支払われるのかどうかということが気になるのではないかと思います。
病気の場合の手術であれば給付金は支給されますが、レーシック手術の場合はどうなのかというとちょっとビミョーかなと思われるのもわかります。
実際のところはどうなんでしょうか。

レーシック手術が生命保険の手術給付金の支給対象となるのかどうかということは、生命保険会社によって見解が分かれています。
つまり支給対象としている生命保険会社もあれば、支給対象としていない生命保険会社もあるということです。

また支給対象としている生命保険会社であっても、加入時期によって支給がされない場合もあるということですので、このあたりはご自身が加入されている生命保険会社に事前に確認をされることをオススメします。
生命保険会社に問合せをされる際ですが、手術の名称を聞かれた際には「レーシック手術」というのは正しくありません。
正式名称の「レーザー角膜屈折矯正手術」と伝えるようにして下さいね
posted by セルバンク at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

レーシック手術をするための心得





レーシック手術は若干後遺症などの心配はあるものの、ずっと視力が悪いことで不自由をしてきた人にとっては夢のような治療法に感じるのかもしれません。

男性であればレーシック手術を受けることに関する心配は、携わっている仕事に支障が出るような後遺症が残らないかということではないかと思います。
では女性はどうでしょうか。
女性の場合には男性よりも余分に気にかけないといけないことがあります。
それはなにかというと、女性であればピンとくるかもしれませんが、お化粧のことです。
そこでレーシック手術とお化粧についてのお話をしてみたいと思います。

まずレーシック手術を受けることになった場合、手術の当日にお化粧をしていってもいいかということですが、これは絶対にスッピンでないとダメとはいわれないようですが、極力避けた方が無難なようです。
もし多少するにしても、アイメイクはしないようにしましょう。

またお化粧とは若干はずれますが、当日しないように言われるのが香水やムースなどの整髪料、香りがキツいようなクリームです。
これらは揮発性の物質を放散するため、レーシック手術に用いるエキシマレーザーの装置に悪い影響を及ぼす可能性があり禁止されています。

次にレーシック手術を受けた後のお化粧についてです。
いくらか個人差はあるようですが、基本的には手術を受けた後1週間くらいの間は、アイメイクはしないようにします。
アイメイクを控えれば他の箇所へのお化粧や整髪料、香水などは手術の翌日からの使用が可能ということです。



レーシックについて情報を集めていると、いろいろな人の体験談が載っています。
中でも、テレビでよく目にする芸能人であったり、スポーツ選手であったりが、写真入でコメントを載せているのを見ると、見ず知らずの人が体験談を語るよりも、真実みがあるし、なんとなく安心感がもてたりします。

品川近視クリニックのホームページのトップには、こちらでレーシックを受けられた、芸能人、プロスポーツ選手の写真がずらりと並び、レーシック前後の視力、体験談を読むことが出来ます。
それを読むと、プロのスポーツ選手などは、ボールの回転が良く見えるようになったので、タイミングを取るのが楽になったとか・・。
確かに、スポーツ選手にとっては、視力の低下は致命傷になりかねません。
裸眼で視力が上がるレーシックはとてもありがたい視力矯正法かもしれませんね。

他にも、神戸クリニックのホームページを開くと、素敵な笑顔をした乙葉さんの顔が流れます。
乙葉さんも、こちらのクリニックの体験者のようです。
藤原紀香さんとご結婚された陣内智則さんの体験談も載っています。
ここの理事長さんとの対談形式で写真とレーシック体験記事が拝見できます。

テレビの一線で活躍する芸能人や、世界を相手に活躍するプロスポーツ選手が体験してお墨付きにしている以上、下手な事はできませんし、ミスは許されません。
それなりの技術と成果をもってレーシック手術に臨んでくれているという信頼感がもてるのがいいですね。
posted by セルバンク at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | フェイキックIOL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーシック恐怖を和らげるために




レーシックにおける角膜の屈折異常の矯正治療は、正常な視力でなければ誰でも受けることができるのでしょうか。

答えはNOです。
レーシックの手術による治療は、クリニックで受ける問診や眼科検査の結果によっては受けることができない人もいます。
ではレーシックによる治療を受けられない人とはどのような人でしょうか。

まず事前の問診によって受けることができない人ですが、膠原病や自己免疫疾患を持っている人は術後の傷の治療が困難であったり、ドライアイの後遺症が出たりする場合がありレーシック治療には向かない人とされています。
また妊娠中やその可能性がある場合、出産して授乳中の場合にはホルモンのバランスが崩れやすい時期にあたるため、角膜の屈折も不安定になること、それにレーシックを受けたとしても施術後に合併症を抑える為に薬剤投与をする可能性もある為、レーシック治療は適当ではないとされています。

他に疾病関係でレーシック治療を受けられない場合を挙げると、糖尿病やステロイド剤を使用中の方、ケロイド体質の方は傷の治りに悪い影響が出る恐れがある為不可となっています。
さらに精神神経科系統の疾患がある場合にもインフォームドコンセント(十分な説明による理解)を本人から得にくいという理由からやはりレーシック治療は受けられません。

次に検査の結果によって不可となる場合です。
これは目が極端に奥に引っ込んでいるいわゆる「奥目」の場合には手術の難易度が上がるという理由で受付けてもらえないようです。
また角膜が小さい場合や元から薄い場合などもフラップが作れないなど、矯正効果が得られない可能性から不可とされています。

その他には重度のドライアイや角膜ヘルペス、緑内障、網膜剥離の手術後といった場合はレーシック治療によって目の障害につながる恐れがある為受け入れを拒否されます。

疾病と関係ないところでは、18歳未満の場合も手術を受けることはできません。


レーシック手術による角膜の屈折異常の矯正は、通常であれば一度施術を受ければ視力が回復するものとされています。

ですがまれに施術後もおもうような結果が得られず、再手術が必要となる場合もあるようです。
レーシックで再手術となるのはどういった場合なのでしょうか。

レーシックで再手術となるケースは施術の仕方が悪かったということではなく、レーシックの施術を受ける患者さんの視力の状態や角膜の状態によって起こるもののようです。
レーシックはどのような手術かというと、視力を回復するために角膜を削る手術になります。
「フラップ」と呼ばれるフタを目に作り、できたフタを開けてそこから角膜に向けてエキシマレーザーを照射して角膜を削ることで角膜の屈折率を変化させ視力を回復させるというのがレーシック手術の仕組みです。

ですが近視の度合いが高い人や角膜が元々薄いような人がレーシックの手術を受けた場合には、思うように視力が回復しない場合があるようです。
これは角膜を削りすぎてしまうのを避ける為に、レーシックの手術では角膜をはじめから大きく削ることはせず薄めに削るということも関係するかもしれません。
そういった事情もあり、レーシックを行うクリニックの大部分では一定の期間を定めてレーシックの再手術において無料で受付けるシステムがあるということです。

またレーシックで再手術となった場合には、「イントラレーシック」という、メスではなく機械でフラップを作る新しい施術法を採用することもあるようです。


レーシック手術は近視や遠視、乱視で長年に渡って苦労してきた人々にとって朗報ともいえる矯正法といえるのではないでしょうか。
レーシック手術を受けたことによって視力が回復し、長年お世話になってきたメガネやコンタクトとお別れができた方も多いと思います。

レーシック手術において失敗して
失明したりすることはまず有り得ないといえます。
ですがまれに後遺症が残る場合があることが過去の症例による報告で明らかになっているようです。
レーシック手術を受けることで起こる後遺症とはどういったものがあるのでしょうか。

レーシック手術を受けることで起こる後遺症はいくつかあります。
まずレーシック手術を受けて数ヶ月程度の間、ある程度の明るさのある光が通常感じるよりも明るく感じられることがあるそうです。
これを「ハロー現象」または「グレア現象」といいますが、大半の人は施術後数ヶ月が経過すれば通常の状態に戻るということですが、まれに後遺症として残るという例が報告されているようです。

明るさに関係したことで挙げれば、色の明暗の差を感じづらくなることもあるそうです。
カラーコーディネイトのような色彩に関係する仕事をしている人は、レーシック手術は慎重に検討した方がいいかもしれません。

その他で考えられる後遺症としては、ドクターの技量不足による乱視、ドライアイ(術後数ヶ月)、フラップが剥がれるといったものがあるようです。
これらは実績のあるドクターがいるクリニックを選ぶことで大方避けられるもののようです。
posted by セルバンク at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | フェイキックIOL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーシック手術の心配点





レーシックの手術を受けるとそれまでよりも眼圧が下がるという話しを聞いたことがあります。
果たしてこれは本当でしょうか。

レーシックのお話の前に「眼圧」って一体なに?というところからお話をしてみます。

きっと「眼圧??眼の圧力ってなに??」という方が
多いと思いますので^^;


眼の中には角膜や水晶体といった組織があるのは誰でも知っていることかと思います。
これらの組織には血管がないそうです。
どのようにして機能を維持するかというと、房水(ぼうすい)という液体が血液の代わりに循環して機能を維持しているのです。
この房水の圧力の数値を眼圧といいます。
もっとわかりやすく物にたとえるならボールを想像してみて下さい。
ボールの中の空気が房水です。
たくさん入っていれば眼圧が高くなるということです。
眼圧がなにかわかったところでレーシックのお話に戻りたいと思います。

レーシックの手術によってなぜ眼圧が低くなるのでしょうか。
これはただ数値上低くなっているだけで、実際に低いわけではないそうです。
これは眼圧を測定する眼圧計に原因があります。

眼圧は「非接触眼圧計」という測定器で計るのが一般的です。
この測定器は眼に空気を当て、角膜のへこみ具合で眼圧を計るのですが、ひとつ欠点があり、角膜の厚さに測定値が左右されてしまうのです。
つまり角膜に厚みがあると眼圧が高くなり、薄いと低く測定されるということです。
レーシック手術は角膜を削って屈折率を変える手術なので角膜が薄くなっており、その為に眼圧が低く測定されてしまうのです。

もし眼圧を測定することがあった場合には、正しい数値を測定する為に検査前にレーシック手術を受けていることを必ず伝えるようにしましょう。




レーシック手術は乱視や近視といった角膜の屈折異常の矯正法として、本場のアメリカではクリスマスプレゼントにレーシック手術をおねだりするほど日常的に施術が行われているそうです。
日本においては2000年に認可されており、アメリカと比べるとまだまだ症例は少ないですが、その知名度は徐々に高まってきており、今後ますますレーシック手術を受ける人は増えていくのではないでしょうか。

そんなレーシック手術ですが、術後の変化に対する様々な不安から手術を受けるのを躊躇してしまう方も結構多いのではないかと思います。
そこで術後に考えられる不安点を挙げてみたいと思います。

レーシックの手術を受けた人の中には、術後再び視力が低下してしまう場合があるようです。
せっかくレーシックで視力が戻っても、近いところばかりを見続けたり、施術前の近視や乱視の度合いが強かったりした場合には視力が低下してしまう可能性があるということです。

あまりにも大きく視力が低下してしまったような場合には再手術も考えられます。
レーシック手術をするクリニックでは、大抵のところで術後数年間は無料で再手術を受け付けているようですので確認してみるとよいと思います。

ただレーシックの再手術は、角膜の状態によっては受けられない場合もあります。


レーシックでは角膜を削って視力を回復させる為、角膜をもうそれ以上削ることができないと診察で判断された場合には、たとえ視力が低下していても再手術は受けることができません。


レーシックは一般的に近視矯正手術として
広く理解されているようです。
しかし、近視しか矯正できないわけではありません。
近視と乱視の両方を持っているという人も少なくはないと思いますし、乱視だけがあると言う人も居ることでしょう。

軽い乱視であれば、メガネでも十分に矯正は可能です。
しかし、強い乱視の人の場合は、メガネでは矯正しきれないことがあります。
そのような人は、はハードコンタクトレンズや乱視用のコンタクトレンズ等で矯正されている場合も多いかと思います。
でも、やはりコンタクトレンズが苦手な人・・・居ますよね。

そのような人はレーシックを検討してみてはいかがでしょう?
乱視が強くて、コンタクトレンズをはめているからマリンスポーツはできない・・・。
乱視用のコンタクトレンズをしているけど、どうも希望の視力にまでいかない・・・。
などと嘆いている人は一度、相談だけでもしてみるといいかもしれませんね

今までは、複雑な乱視の場合は不可能とされてきたようです。
しかし、技術の革新により、複雑の乱視についても治療が可能となってきました。
複雑な乱視の人にも希望が持てますよね。

乱視の人に限った話ではありませんが、レーシックについては、自分がきちんと理解することから入りましょう。

自分でもいろいろな情報を入手するのに便利な時代になりました。
乱視についても、レーシックについてもきちんと理解して、確実に自分の眼を任せられる医師を選ぶ目を養ってから、病院選びをしましょう。
posted by セルバンク at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レーシックは視力の悪い人の救世主になれるか?




視力は回復させたいけれど、眼の中に異物を入れるコンタクトレンズでさえ抵抗があるのに、眼を削るなんて考えられない・・・。
と、戸惑い、今一歩踏み込めない人も多いのではないでしょうか?

時代の進化で、レーシックも視力矯正の一方法として、世の中に広まり浸透され始めています。
アメリカではもはや、一般的な方法とされている位です。
レーシックに失敗はない、成功して当たり前の世界なのです。

が、やはり、何にでも100%は無いと勘ぐってしまうのが日本人の悪い癖!?
機械の力を借りるとは言え、人間の手によるものですから、もしかしたら・・・の心配をぬぐいきることはできませんよね。

では、どうしたらその心配を乗り越えて、レーシック治療に踏み込む事ができるのでしょうか?
レーシック治療で失敗しないためには、まず、レーシックについて詳しく知ることが大事ではないでしょうか?
「知らなかった・・・」で後悔しないためにも、レーシックについていろいろな知識を入れておきましょう。

インターネットのサイトを検索するだけでも、たくさんの情報が飛び込んできます。
そうする事がおのずと、良い病院、良いクリニック、そして良い先生に出会うことに繋がると思います。
良い出会いが信頼関係を結びます。
信頼関係ができていれば、決して失敗は生まれせん。

信頼できる病院の信頼できる医師に自分の目を委ねて、自らの目でクリアな世界を見つめる力を取り戻したいものですよね。




レーシック手術の費用は病院、クリニックによってかなり開きがあるようです。
高ければ安心で、安ければ不安・・・と一概には言えません。
自分が信頼してできるところであれば、それが一番のようです。

しかし、レーシックの手術を受ければそれで終了・・・とはいきません。
費用は手術代以外にもかかることを頭に入れておきましょう。

レーシックはまずはその手術が受けることができるかどうかの適応検査が必要です。
なんでもそうですが、いきなり体にメスを入れることはありませんものね。
その適応検査の費用がかかります。
一万円以内でおさまるようです。
病院、クリニックによっては、手術代に含まれる場合もあります。

手術当日や、手術後に処方される薬代も費用として用意しておく必要があります。
これも、病院、クリニックによっては手術代に含まれている場合もあります。

手術が無事完了したからこれでやれやれ・・・ではありません。
その後の、眼の状態や、視力の状況を確認するための定期健診は必ず受けなければなりません。
その費用も必要になります。
定期健診は、大体、翌日と翌々日、1週間後、3ヶ月後、半年後、1年後位の間隔で受けることになります。
その費用も病院、クリニックによって異なり、手術代に含まれている場合もあります。

レーシックにかかる費用については、病院またはクリニックにより違いますので、提示された金額だけでなく、きちんと内訳についても確認した上で受けるようにしましょう。


レーシックの手術は、手術さえ受ければそれで以前よりも視力が回復しめでたしめでたしというものでもありません。
せっかくレーシックで視力を取戻したのですから、術後もしっかりとケアをすることで戻った視力を維持できるようにしたいものです。
そこでレーシックの術後に心掛けるべき注意点についてまとめてみたいと思います。

まずはレーシックに限らずどんな手術でもそうですが、術後は決められた検診は必ず受けるようにします。
調子がよくなるとついつい病院というところは足が遠のいてしまいがちですが、きちんと検診を受けることで万が一の合併症などの異常も早期に発見し対処することができるのです。

レーシックの術後の定期検診は、手術の翌日とその1週間後に必要で、その後は1ヶ月後、3ヶ月後、半年後となり、さらにその後は1年後、2年後、3年後、5年後、10年後となっています。
ずいぶん気の長い話ですが大切な目を守る為ですのでしっかりと診察を受けるようにしましょう。
また何か異常を感じた場合には、すぐに診察を受けることも大切です。

また、日常生活で気をつける点としては、ドライアイを起こしやすいのでそれを防ぐケアを心掛けるとよいでしょう。
具体的には意識して瞬きの回数を増やす、目に直接エアコンなどの風が当らないようにする、目が疲れたと感じたら温かいおしぼりかまたは冷えたおしぼりを当て、目を休める、たまには眼球を上下や左右に動かしたり遠くを見るなどして目の運動をするといったことが挙げられます。

パソコンを使うような仕事の人は、長時間画面を見続けず1時間に1回程度は目を休める時間を作ったり、画面の文字を大きくするなどして目が疲れないように心掛けるとよいでしょう。
posted by セルバンク at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

レーシックに対する不安




レーシック手術は目に関する手術なだけに、手術の後で少しでも変わったことがあるととても不安を感じると思います。
ですがレーシックの術後の変化の中には、誰でも感じるものや術後一定期間が経てば自然とおさまるものもあります。
レーシックの術後の色々な不安についてよく挙げられるものについてお話してみたいと思います。

レーシックの手術を受けても思ったほどの視力を得られない場合があります。
そういった場合にコンタクトを使用しても問題がないか不安になる方がいるようです。
度の強い近視や乱視の治療の為にレーシック手術を受けた場合、角膜を削ることで以前よりも滑らかになっていることから、ハードタイプのコンタクトを装用した場合に外れやすいといったことが起こるようです。
ですがソフトタイプのコンタクトであればそういったことはなく通常の使用ができるということです。

またレーシックの術後に、暗いところでの光が見にくく感じる場合があるようです。
この症状は術後半年くらいの間は感じる人が多いようです。
通常は徐々におさまっていく症状ですが、度の強い乱視や近視の方で角膜を通常よりも多く削った場合や、夜に瞳孔が大きく開くような方、レーシックで近視や乱視が完全に改善しなかったような場合に感じることが多いようです。

時間が経過してもこの症状が改善されないような場合には、レーシックの再手術を受けるか、または運転の時や見にくく感じる時だけメガネを使うといった対処法もあります。

レーシックの術後に目の疲れなどを感じた場合、市販の目薬は使っても良いかということに関しては、1ヶ月程度の間は使用を避けるようにします。
それを過ぎれば問題ないようですが、ただ手術を受けた眼科から目薬を処方されており使用している場合には、市販薬を使用する前に必ず担当医師に相談をして下さい。



眼の老化によって起こる疾患のひとつに「白内障」があります。
この白内障とレーシックに関してのお話です。

白内障とはよく病気の名前は耳にしますが、実際にどういった疾患なのかということをご存知でしょうか。
人の眼の中には水晶体というカメラでいえばレンズの役割をしているものがあります。
眼から入った光が水晶体を通って網膜でピントが合うようになっています。
この水晶体は通常は透明ですが、様々な原因により濁ってしまうと光がうまく通過しなくなり、光がまぶしくなったり物がかすんだり、ダブって見えたりします。
この状態を白内障といいます。

白内障の原因は様々なものが挙げられます。
加齢によって水晶体が黄色くなってきて濁りを併発したり、糖尿病やアトピー、緑内障といった他の疾患が原因となったり、服用した薬の副作用の場合もあるようです。
また遺伝によるものもあるということです。

白内障を発症すると、薬剤治療では水晶体の濁りを止めることはできないことから、日々の生活に問題があるほどの視力の低下が起こった場合には手術によって水晶体を眼内レンズと取替えることで視力の回復を図ります。

白内障は、レーシックの手術を受けた人でも将来発症する可能性があるものです。
レーシックの手術を受けていると、将来白内障になった時に手術が受けられるのかという不安を感じる方もいるようですが、レーシック手術を受けていても白内障の手術は可能ということですのでご安心下さいね。



レーシック手術に関しては、術後それまで悩みの元だった視力が回復するという期待がありながらも、目に関わることなだけに、様々な後遺症などの不安もある場合が多いと思います。
レーシックの術後にクリニックに寄せられることが多い質問についてまとめてみました。

レーシックの術後、紫外線を目に受けることで異常が起こることはあるのかという疑問を感じる方がいるようです。
これはレーシックの手術を受ける受けないはあまり関係がなく、あまりにも強い紫外線を裸眼で受けることは目にとってあまり良いこととはいえません。
夏場の紫外線の強い時期や紫外線の照り返しのあるスキー場のような場所に行くようなときには、紫外線をカットする効果のあるサングラスを使用し目を護るようにした方がよいでしょう。

レーシックの手術を受けても、視力の回復が思わしくなくメガネが必要になる方もいます。
ですが術後1ヶ月程度経過するまでは視力が変化するためにメガネを作るのに正確な視力を測定することができません。
手術後にメガネがないと手元が見にくいような場合には、クリニックで既成品のメガネを貸出している場合もあるようですので相談してみるとよいでしょう。
きちんとしたメガネを処方するのはレーシックの術後1ヶ月以上経ってからにしましょう。

またレーシックの術後にそれまでよりも目の乾燥が気になることがあるようです。
これはドライアイと呼ばれますが、手術時に角膜内部の知覚神経が切断されてしまうことで涙の分泌量が減るために起こる症状です。
神経が切断されると聞くと驚きますが、3ヶ月程度もすれば切断された神経は再生されるので心配はありません。
術前からドライアイの傾向があった方の場合には治療で改善することも可能ということです。


レーシック手術を受けることにより、副作用が生じるケースがあることが報告によりわかっています。
レーシックによってどのような副作用が起こるのか、また、なぜそれらの副作用が起こるのかについてまとめてみたいと思います。

メガネを使っていない方はイメージしにくいかもしれませんが、メガネのレンズを指でこすり、そのままメガネを通して光を見ると光の輪郭がにじんだような状態に見えると思います。レーシックの手術後にこれと同様の副作用が起こることがあるのです。
「ハロ」と呼ばれていますが、これは夜に瞳孔が大きく開く人や、重度の近視であるほど起こりやすいようです。
また重度の近視の場合でハードコンタクトを長年使っていたような人には視力の変動も自覚症状として現れやすい副作用のようです。

また、施術後白目の結膜から内出血を起こして赤くなる場合があります(結膜下出血)
これは手術の際にフラップを作るために角膜を動かないように吸引することによってその圧力で内出血が起こるものです。
手術の際に目が動くような人はそれだけ強く固定するために吸引する力を上げるので赤くなりやすいといえます。
ですが内出血を起こしても視力に影響はなく、数日経てば自然に治るということです。

乱視もレーシック手術によって起こる副作用として挙げられています。
乱視が起こる原因は施術の際のエキシマレーザーの照射のズレです。
レーザーの照射中に患者さんが目を動かしてしまうと角膜が傾いた状態で照射が行われることとなり、乱視が起こるということです。
posted by セルバンク at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする